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  赤外線サーモグラフィを使用した非接触・非破壊温度計測及び各種計測器を使用した計測業務を請け負います。
赤外線サーモグラフィを使った電気設備点検
サーモグラフィ計測の電気設備点検業務
現在行われている接続端子部の点検は、停電時の外観目視及びネジ部の締め付けトルクの確認が行われていますが、この作業において点検中は停電させることが必須となり、生産設備の稼働率に多大な影響を与えます。
また、ネジの締付け不良はこの点検にて発見できますが接触面の酸化等による不良は発見できないばかりか、ネジ部を増し締めしても改善されません。
赤外サーモグラフィー装置による計測は、電気設備の稼動状態における各部位の温度を測定でき、設備の異常を早期に発見し事故を未然に防ぐ非常に有効な手段です。
サーモグラフィ計測の電気設備の事例

設備発熱例

●主幹NFB端子緩みによる発熱
主幹NFB端子緩みによる発熱の可視画像 主幹NFB端子緩みによる発熱の熱画像
対策:端子締め付けトルクの確認及び圧縮部の点検
●内部実装品の発熱
内部実装品の発熱の可視画像 内部実装品の発熱の熱画像
対策:内部実装品の放熱対策(過熱物から周囲部材への熱絶縁)
●放熱阻害による発熱(セパレータ、アクリル板)
放熱阻害による発熱の可視画像 放熱阻害による発熱の熱画像
対策:放熱対策
●端子台ネジ緩みによる発熱
端子台ネジ緩みによる発熱の可視画像 端子台ネジ緩みによる発熱の熱画像
対策:端子締め付けトルクの確認及び圧縮部の点検

試験試料

●端異なる不良箇所発熱の相異(NFB)
端異なる不良箇所発熱の相異(NFB) 試験方法
NFB端子部に端子接続部締め付け不良部と内部接点不良部の異なる不具合箇所を作成し、発熱拡散状況を計測する。
端異なる不良箇所発熱の相異(NFB) 端異なる不良箇所発熱の相異(NFB)
評価
サーモグラフィを使用することで発熱分布を確認でき、不具合個所の特定が可能となる。
●端子部発熱試験
端子部発熱試験 試験方法
左記写真のような回路の端子1個所に締め付け不良部を作成し負荷を変えて通電を行う。
スポット温度(放射温度計模擬)と熱画像(サーモグラフィ)による異常部検出性能の違いを明確にする。
端子部発熱試験 端子部発熱試験

評価
端子部の温度のみ(放射温度計)を見て判断すればどちらも異常なしと判断されるが、熱画像(サーモグラフィ)を見れば一目瞭然と異常が判断できる。また、異常部に向かっての温度勾配が見えるため不具合個所の特定も可能。低負荷時においても、端子台やケーブル被覆への温度の伝達で異常部を確認できる。

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